台湾の台中で行われたハンズオンコースです。受講生一人に一台の顕微鏡を合計で20台を使ったコースがおこなわれました。
二日間で40人の参加者がありました。20代から30代を中心とした若者歯科医師を中心におこないました。台湾では歯科医師になるのはかなりの難関で主催者は整形外科医でしたが、歯科医師になりたくてわざわざ歯学部の大学に入り歯科医師になりました。整形外科医よりも歯科医師が人気だそうです。そのためコースでは熱気があふれていました。歯科のレベルはものすごく高かったです。

講演風景