バルト三国、エストニアにてコロナウイルスの影響を受けずに歯内療法学の感染根管治療の1日講演会が開かれました。エストニア国内とヨーロッパから参加いただきました。7割以上が女医でした。北欧では歯科医療のレベルは非常に高く最先端の治療には大変興味をもっておられる方が多かった印象です。講演会中はノートをとったり質問も多く有意義な講演会でした。9月なのに昼間の気温でも15度でした。

講演風景